サイトマップ(写真記事は含まない)

上から飼育を始めた順に並べています。同じ誕生日の場合は大きい順にならべています。下に行くほど新しい記事です。

シゲオ(2018年9月28日〜)

赤ちゃんスッポン(シゲオ♀)に吸い付いていたヒル

一旦リリースして連れ帰った赤ちゃんスッポンが飼育第1号(シゲオ♀)

2018年10月5日夕方にリリースする前の3匹の赤ちゃんスッポン(うち1匹がシゲオ♀)

チビチビ♀(2019年9月3日〜)

かみつき♀(2019年10月17日〜)

仲良しスッポン

チビチビチビ♂(2019年11月12日〜)

ペンタ♀(2019年9月29日〜)

扁平♂(2019年9月29日〜)

隣の水槽に入って噛み付かれて傷ついた台湾生まれの飼育921日目のシナスッポン

タケちゃん♀(2019年9月29日〜)

右手♂(2019年9月29日〜)

チャレンジャー(たぶん♀)(2019年9月29日〜)

仲良しスッポン

タカナ♂(2020年3月27日〜)

ニホンイシガメ(カメちゃん♂)(2020年7月17日〜)

もうすぐ飼育1ヶ月になるニホンイシガメ♂の強制的日光浴

台湾ちゃん♀(2020年10月9日〜)

隣の水槽に入って噛み付かれて傷ついた台湾生まれの飼育921日目のシナスッポン(台湾ちゃん♀)

赤ちゃんスッポンNo.63(2022年4月27日〜)

2022年春というありえない時期に保護した赤ちゃんスッポンの成長具合

赤ちゃんスッポンNo.70(2022年8月3日〜)

水が枯渇した用水路の泥の中から掘り起こして保護した3匹の赤ちゃんスッポン(性別不明)

赤ちゃんスッポンNo.69(2022年8月3日〜)

水が枯渇した用水路の泥の中から掘り起こして保護した3匹の赤ちゃんスッポン(性別不明)

赤ちゃんスッポンNo.71(2022年8月3日〜)

水が枯渇した用水路の泥の中から掘り起こして保護した3匹の赤ちゃんスッポン(性別不明)

赤ちゃんスッポンNo.86(2022年10月4日〜)

2022年に枯渇した用水路の泥の中から保護した最後の赤ちゃんスッポン(性別不明)

現在生きているのは上記17匹。

上記のどのスッポン・カメにも該当しないスッポンの記事

水のなくなった用水路の赤ちゃんスッポンの足跡

弟が川から獲ってきた野生のスッポン

卵から生まれた7匹の赤ちゃんスッポンの親スッポン♀

リリース前の2匹の野生のスッポン

住宅地の側溝でポリ袋を食べようとしていた大きいクサガメ♀

産卵場所を探していると思われるミシシッピアカミミガメ♀

2018年10月5日夕方にリリースする前の3匹の赤ちゃんスッポン(シゲオ♀ともう2匹)